疲れの取れる入浴方法

日中は暖かくなりましたが夜はまだ寒いですね。
そんな時、カラダもココロもあったまってリラックスできると言えば・・・
そう「お風呂タイム」!
お風呂タイムは美容タイムでもありますが、同じ入るなら効果的に過ごしてみませんか?

今日は疲れを翌日に持ち越さない入浴方法をお伝えします。
シチュエーション別に入浴方法をかえるといいみたいですよ。

■深夜帰宅の時
お湯の温度は39度、入浴時間は約10分

残業して深夜に帰宅し、翌朝はいつもどおりに早起き!という時こそ、湯船に浸かりましょう。
体温が下がるときに眠りにつくとぐっすり眠れると言われています。

温度は39度で。「入浴後にすぐに眠りたい!」というときに熱い湯船に浸かると、

体温を下げるのに時間がかかって寝付きが悪くなってしまいます。

■睡眠時間をたっぷり取っていても、眠気が覚めない朝
お湯の温度は43度の熱いシャワー

熱いお湯を浴びることで交感神経が活性化され、体が活動的になると言われています。
ボーっとしてしまう朝には熱いシャワーを浴びて体に活力を与えましょう。

■長時間のデスクワークで首肩のコリが辛い時
お湯の温度は41度、首まで浸かる

首まで浸かることで首から肩の筋肉全体を温め、凝り固まって滞っていた血行が促進されます。
さらに、お湯の中での浮力によって筋肉の緊張が解けてリラックスできます。
肩や腕、足の筋肉を優しく揉みほぐしてあげると良いですね。

■スポーツ後の筋肉疲労時
お湯の温度は39度、入浴時間は約20分

筋肉を使うと乳酸(筋肉疲労の原因となる物質)を作り出し、血液中で増えていくと言われています。
乳酸をより早く体外へ排出させるためにも、ぬるめのお湯で長い時間をかけて血液循環をさせて
肝臓へ送り込むように血行促進させると良いですね。

他にも色には心に大きく作用する効果があると言われています。
お好みの色の入浴剤をその時の気分に合わせて使用することで、
心の平穏をもたらしてくれるようです。

■お好みの入浴剤でリフレッシュ
青:冷静な気持ち、クールダウン、強い感情の緊張を解く。
黄:不安を取り除く。
緑:心身の癒し、リラックス。
ピンク:感情の安定、優しい気分。

赤も元気になれそうですが気持ちが高ぶってしまうことも。
疲れを取りたい時にはあまりオススメできません。

そして入浴後、ある程度の熱が冷めたら入眠のサイン。
せっかく良い入浴をしても、いつまでも起きていては疲れが取れにくくなりますからね。

自律神経のバランスが乱れやすい春、お風呂でしっかりと疲れを取りましょう!